医療保険の保障期間のタイプは、
<1>一生涯保障が続く終身型、
<2>10年や15年ごとに一定年齢(80歳や90歳)まで更新していく定期型に大別されます。
商品としては、終身型のみ、定期型のみ、どちらか選べるものがあります。
男性女性ともに平均寿命が延びている昨今、老後の医療保障の必要性はますます高まっていることから、終身型の方が安心といえます。
ほとんどの終身型は、死亡保険金や解約返戻金を抑える、またはなくす、1入院の保障日数を短くするなどで保険料負担を軽くしたタイプです。
終身型を選ぶ場合、保険料払込期間のタイプは、有期払いと終身払いのどちらがいいか検討します。
前者は、60歳や65歳などの一定年齢まで保険料を払い込めば、後は保険料の負担なしで一生涯保障を継続できます。
しかし、終身払いに比べて月々の保険料が高くなります。
後者は有期払いより月々の保険料は安いものの、保障を続けたい限り一生涯保険料を払う必要があります。
高齢になって保険料を負担したくない人や長生きすると思う人は有期払いを、有期払いでは保険料が高すぎて負担が重くなる人や長生きしないと思う人は終身払いを選びましょう。
商品としては、有期払いのみ、終身払いのみ、どちらか選べるものがあります。
終身払いのみの商品の中には、60歳や65歳以降の保険料が半額になるタイプもあります。
定期型は、ベースの保障を終身型で確保し、働き盛りや住宅ローンの返済期間中などの一定期間の保障を上乗せするために利用するといいでしょう。 |