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<個人保険>保有契約、日生が首位転落 1位アフラック

 外資系のアメリカンファミリー生命保険(アフラック)が、9月末現在の個人保険分野(個人保険と個人年金保険の合計)の保有契約件数で、前年同期比4.4%増の1692万件となり、業界最大手の日本生命保険を抜き、首位になったことが2日、分かった。日生が同件数で首位の座を譲るのは戦後初めて。

12月2日(木)毎日新聞

生保上半期業績 保有契約高は7年半連続で減少

 主要生命保険8グループ9社の04年度上半期(4〜9月)業績報告が26日まとまった。保有契約高(個人保険・個人年金保険)は7年半(15半期)連続で減り、03年度末比2.3%減の1012兆6721億円。本業のもうけを示す基礎利益は前年同期比5.2%増の1兆155億円だった。
 保有契約高は、T&Dホールディングス(大同、太陽生命保険)を除き減少した。ただ、解約・失効高は全社計で前年同期より22・2%減と大幅に改善、「『生保不安』以前の11年前の水準」(加藤貞男・日本生命保険常務)に回復。予定利率引き下げ問題で、解約が増加した前年同期から一変、“生保離れ”にやや歯止めがかかった格好。
 売上高に当たる保険料等収入は計8兆8184億円で同4.1%減。銀行の窓口販売(窓販)が好調な変額年金や、医療、介護などの第3分野商品の市場が拡大、大手では第一、住友生命保険が増収だった。
 運用利回りが、約束した利回りを下回る「逆ざや」は、今年度通期では3社が増加、3社が減少を見込む。

11月27日(土)毎日新聞

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